镯子(zhuo2 zi)腕輪。量詞:只,个; [组]对,副(fu4)
白雲飛が安寧公主への結納品として父の雲南王から託された貴重なもの。彼は義兄弟の契りを交わした小龍蝦/司徒静にあげてしまう。
作品中では量詞が「副」なので、小龍蝦が付けるのとは別の、もうひとつの腕飾りが出てくるはず、と思っていたのだが…。わたしは、いつになったら彼女が白雲飛にこれを返すのか、早く返せばいいのに、とずーっと気になってた。
▼1集
小龍蝦/司徒静は、なぜこの腕飾りに目をつけ、気に入ったのか。
龙眼识珠,凤眼识宝,牛眼识青草
俗語:龍の目は珠を見分け、鳳凰の目は宝を見分け、牛の目は青草だけを見分ける。
人並み外れた人は、人並みはずれた価値を見分ける。
もちろん、小龍蝦の目は龍の目である。
▼3集
腕飾りをくれた白雲飛は「いい人」?
老虎戴念珠,假充(jia3 chong1)善人
俗語:虎は念珠をもって善人を装う。
小龍蝦、無邪気に喜んでるけど気をつけろよ・・・。虎だよ、虎。
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